なぜ Minamiはおいしいの ?

ひとつひとつ丁寧に心を込めて作られた真っ赤な果実

 

夏だけに収穫される真っ赤な果実Minami。生産量は少なく、とても希少なミニトマトです。糖度9度前後と甘みが強く、果肉は固めで皮が口に残らず、野菜というよりフルーツ感覚で食べられます。種まきから植え付け、そして収穫まで、ほぼすべて手作業で行われています。

Minamiは太陽の恵みと愛情がたっぷり

まだ雪深い2月。Minami の栽培がはじまります。1mmほどの小さな種子を1粒1粒土に埋め、たっぷり水を与えて発芽させます。適度な温度と水やりが大切で、数日で発芽します。毎年およそ1000粒の種子を発芽させるそうです。

発芽すると育苗ポットに、1株ずつ移して育てます。畑のあるビニールハウスでは、土を耕し、有機質肥料を与え、Minamiが健やかに育つ環境を整えます

 

化学肥料や除草剤をまかずに健やかに育てる

本葉と子葉が程よく離れてスラッとした苗を選別して、15cmぐらいまで育ったら、いよいよ畑に定植。ビニールハウス1棟に約1000本の苗を、手作業で植えていきます。

ビニールハウスとはいえ天候には大きく左右され、病気にならないよう細やかに目を配り生長具合をしっかりチェック。たかだ農園では、おいしく安全に食べてほしいという思いから、化学肥料や除草剤をまかずに栽培するようにしています。

 

ミニトマトの苗は、大人の身長以上に伸びる

定植させるとどんどん生長していきます。実る果実は小さくても、苗は大人の身長を越えるほど伸びるので、生育に合わせて支柱に誘引していきます。このとき葉のつけ根から出る「わき芽」を摘み取りますが、わき芽はすぐに出てくるのでこまめにかき取ります。

黄色い花が咲いたら、マルハナバチたちに受粉を手伝ってもらいます。やがて実をつけていきますが、甘く濃厚なミニトマトにするため摘果します。

 

完熟具合を見計らってMinamiを収穫する

南麓郷と太陽の恵みをたっぷり受けたMinamiは、たわわに実り、赤く色づいていきます。

収穫は完熟具合を確認してから、ひとつずつ手で摘み取ります。一般的には色づく前に収穫して流通の過程で追熟させていきますが、たかだ農園では樹上でしっかり完熟してから収穫。だからこそ甘くてコクのあるMinamiになるのです。中腰になって行う収穫は体への負担も大きく大変ではありますが、「おいしい!」と食べてくれる方の笑顔を思い浮かべて作業しているそうです。

 

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